このアプリについて:
居酒屋、料亭、そば屋といった店に立ち寄ると、メニューに漢数字で書かれた料金を見る機会があると思います。 そこで、漢数字を自然に読めるように願わくば役立つのがこのアプリです。
このアプリは漢数字の1、
![letter-image [iti]](../images/number_png/iti_kanji.png)
から、100、100、1000、10000、100000000
![letter-image [jyuu]](../images/number_png/jyuu_kanji.png)
![letter-image [hyaku]](../images/number_png/hyaku_kanji.png)
![letter-image [senn]](../images/number_png/sen_kanji.png)
![letter-image [mann]](../images/number_png/man_kanji.png)
![letter-image [oku]](../images/number_png/oku_kanji.png)
まで扱っています。












ご遠慮なくいつでもBonnyLochのショップにお立ち寄りください。
Tシャツ、ベイビーロンパースといった様々なアイテムを作成しました。BonnyLoch Store、Tシャツ、ベイビーロンパースのボタンをタップすると、アイテムの詳細を確認することが出来ます。
私のショップはSUZURIページ上にオープンしているため、それらのボタンをタップすると現在のページを離れます。
どのように日本語の文字を書くか?
日本語を練習するページ内の文字を書くエリア上に、星形や矢印といった3種類のアイコンが表示されます。これらのアイコンにしたがって文字を組み立てることが出来ます。
一筆(ストローク)の最後の位置に2種類の矢印が表示されています。それは、一筆(ストローク)を書き終えるときの動作として、「トメ」と「ハライ」があるからです。
星形:このアイコンは、日本語の文字を書く時のスターティング位置です。

「トメ」矢印:この矢印の時は、一筆(ストローク)を書き終えてから、画面からデジタルペンまたは人差し指を持ち上げます。

「ハライ」矢印:この矢印の時は、画面からデジタルペンまたは人差し指を持ち上げながら一筆(ストローク)を書き終えます。 この「ハライ」動作を言い換えれば、ホコリををブラシで払い落とす動作に似ています。

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